フィンランドのテキトーさに気づいてきた話。
もい!(´ω`)
フィンランドに移り住んで約半年。
フィンランドのテキトーさに時々笑ってしまうことがあります。
例えば…
パッケージがテキトー。
もう既に型からはみ出まくりのチョコレートたち。
(これはまだチョコレートの形に合わせてパッケージを作った感がありますが、たまに製品とパッケージの形がまるで合ってないことがあります。笑)
無くなった部屋の表記は無理やり消します。
あぁ、ここに前は図書館があったんだな、
ということが良くわかります。移転前の場所がわかりやすい。
バスはたまに席が無いというか、席ごと無いことがあります。
理由はわかりません。笑
これぐらいのテキトーさも寛容な心で受け入れる、と言えばフィンランド人らしいですが、
完璧主義者の私の夫はどうしても受け入れ難いらしく…いつも文句を言ってます(;´д`)笑
(そして必ず「だから日本がいいんだよな〜」と言ってます。本人曰く心は完全に日本人だそうです。)
私的には多少のテキトー加減は笑えるのでアリだと思いますけどね(*゚∀゚*)